ココナッツオイルが首イボに効果があると言われている理由は?

ココナッツオイル 首イボ

 

「食べて良し、塗って良しの万能油」として流行したココナッツオイル。免疫力強化・抗酸化作用・血行促進・脂肪燃焼作用・便秘解消・美肌効果など様々な美容健康効果を期待できるオイルとして愛用されています。そんなココナッツオイル、実は首イボにも効果があると言われていますがそれって本当なのでしょうか?

 

 

 

 

ココナッツオイルが首イボに効果があると言われている理由?

 

通常、古い角質はターンオーバーとともに剥がれ落ちるのですが、お肌のターンオーバーが乱れると剥がれ落ちる時期が来てもお肌に居座ってしまうんです。この「居座ってしまった古い角質」が小さく固まってできたものが首や胸元に出来るザラつき=首イボの正体。

 

そして、ターンオーバーの乱れの大きな原因となっているのが紫外線・衣服やアクセサリーによる摩擦などのお肌へのダメージなんです。またお肌の乾燥・老化などもターンオーバー周期の乱れの原因になると考えられているんです。

 

そして、ココナッツオイルにはこの「ターンオーバーの乱れの原因となるお肌へのダメージや乾燥にアプローチする成分」が豊富に含まれているんです。そんな成分の中でも特に注目されているのが「ラウリン酸」です!

 

このラウリン酸は母乳の主成分で「免疫力強化・抗菌効果」を持っていて、生まれて間もない赤ちゃんを病原菌などから守っています。「母乳で育てられている赤ちゃんはカゼをひきにくい」と言われるのはこのラウリン酸のおかげということですね。他にもラウリン酸には、

 

 

  • ダメージのもととなる紫外線からお肌を守る
  • 保湿力が高くお肌を乾燥から守る
  • お肌を弱酸性に保ってくれる

 

 

などの働きがあり、お肌に塗ることでこれらの効果を得られると言われています。またココナッツオイルに豊富に含まれるビタミンEは血行を促進しターンオーバーを促進する効果も見込めるんです。つまり、ココナッツオイルに含まれる豊富な栄養分には、

 

 

  • 首イボの原因となるターンオーバの乱れを招くお肌へのダメージや乾燥にアプローチする
  • ターンオーバーの乱れそのものにアプローチする

 

 

という2つの効果を期待できるということなんです。しかも、ココナッツオイルは「成分の約半分がラウリン酸」というくらいラウリン酸の含有量が多いんです。なんか期待大って感じですよね。

 

 

 

 

ココナッツオイルの首イボケアへの使い方は?

 

では、そんなココナッツオイル、一体どのように使えば首イボに効果があるんでしょうか?首イボに使う場合「お風呂から上がった後など、お肌が清潔な状態の時に優しくマッサージするようにオイルを首全体に塗布する」という方法が一般的です。

 

ただし、グリグリと強くマッサージをしたりオイルが少ない状態だと刺激や摩擦となってしまい「新たな首イボ」や「シミ・シワ」の原因となってしまう可能性がありますのでご注意くださいね。ココナッツオイルの使い心地に関しては、

 

 

「うーん…すごく良い!とは言えません…」

 

 

まず、ココナッツオイルは「分子が細かいためよく浸透し、つけ心地は軽い」と言われていますがやはりベタつきは感じます。首に塗る場合は、髪の毛や洋服につかないように注意して塗る必要があります。

 

 

そして、「香りがかなり個性的…」

 

 

天然の香りではありますがココナッツの強い香りが広がりますので、日中の使用は周りの方に気を使うかもしれません。ココナッツのにおいは好き嫌いが分かれますもんね。もちろん、香りや使用感に関しては個人差がありますが、使い続ける上で「使い心地の良さ」というのはケア製品選びの大きなポイントになってくるのではないでしょうか?

 

そういう意味では、ココナッツオイルは首イボ専用に開発されたクリームやジェルにはかなわないと思います。ただし、これはココナッツオイルを首イボに塗った場合の話。ココナッツオイルは食べることでもラウリン酸やビタミンEなどの恩恵を受けることができます。

 

 

「体の外側からは使い心地が優れている首イボ専用化粧品で!」

「体の中からはココナッツオイルで!」

 

 

というように、体の中と外からダブルでケアするという使い方でしたら、ココナッツオイルの優秀な成分を余すところなく活用できそうですね!

 

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